2019/12/23 00:00

今夜は、わたしの上を通り過ぎていったクマをご紹介…あれ、なんか、この表現いかがわしいな。
もとい、うちにやってきて早々に新しい家族の元に迎えてもらったくまさんのことを振り返ります。

キラッキラの輝きが、女心もクマ心も虜にするスワロフスキー社のこちら。名前をクリスベアといい、長くシリーズの続く人気フィギュリンです。

高さ4センチほどの小ささなのに、細かな部分まで繊細な職人技で仕上げたフィギュリン。中でもこのおしゃぶりと哺乳瓶をかかえたクリスベア は10年近く前に廃盤になったとあっていまも大人気。縁あってうちにやってきましたが、早々に次の家族が決まりました。

写真でこのキラキラ感、伝わるでしょうか。個人的にはこの腰からおしりにかけてのラインは秀逸だと思います。

またどこかで縁あって出会えたらいいな。そんな匠の技が光るくまさん、クリスベアのご紹介でした。

写真の説明はありません。
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